1つだけのエゴグラム検査だけでは、そのときの体調や感情などの様々な要因により貴方の性格を適格に判断する事は困難です。何通りかの検査や日にちを変えての検査を何回か行う事が望ましいと思われます 。 しかしながら、同じ検査を何回もやる場合、意識しなくても学習効果から、適格な結果が得られない事も考えられます。 望ましいのは、何通りかの検査を受け、その結果を比較しながら考える事です. しかし、様々な検査を行う場合、エゴグラムの検査には、質問数/回答選択肢が違うものが有ります。 例えば選択肢数では ほとんど無い どちらともいえない だいたいそうである という3選択肢が有り、積極的な回答である その通り を加えた4選択肢の場合もあります。 ある時に20問4選択肢の検査を行い、さらに10質問3選択肢の検査を受けた場合、だいたいの傾向はつかめますが、比較はわかりにくくなります。 問題点 ・様々なエゴグラム検査を行うための検査を用意する ・異なる検査の検査結果を比較するのが困難 エゴキットは、 ・2クリックで様々なエゴグラム検査を自動作成 ・回答を10問3選択肢に換算して、比較 により解決しています。
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2014年11月24日月曜日
エゴグラム(Egogram)の検査をする上での問題点
エゴグラム(Egogram)の視点
![]() エゴグラムでは、子供の頃の経験によって形作られる、P(Parent、親)、A(Adult、成人)、C(Child、子供)という視点から、どのように人々が行動し表現するかということについて分析をしています。 CP(Critical Parent) :厳しい親 強い信念を持ち、理想を求めるなどを表しています。 自分の価値観を正しいものと信じて譲らず、責任を持って行動し、他人に批判的であると言われています。 CPの得点が高い場合、リーダーシップ的な性格で強い正義感をもち批判的な態度で人に接する傾向があります。 しかし、あまりに度を越すと、独善的な態度で人を見下したり、権力的、攻撃的になることもあります。 CPの得点が低い場合、無責任、ルーズ、人の言葉に左右されやすい、などの傾向があります。 NP(Nurturing Parent):優しい親 優しい心、思いやり、寛容性、受容性、共感性などを表しています。 NPの得点が高い場合、世話好きで保護的で親切な性格で、許容的、保護的な態度で人に接する傾向があります。 しかし、あまりに度を越すと、おせっかいと言われたり、過保護で相手の自立心を妨げたりする場合があります。 NPの得点が低い場合、冷淡な性格で、他人のことを気にかけず、自分の利益に利用する、などの傾向があります。 A(Adult):大人らしさ 知性的、理性的、論理的、沈着冷静、判断力、情緒安定性などを表しています。 Aの得点が高い場合、現実を重視しており、知的で計算力が高く、聡明で頭脳明晰で合理的,感情を制御して、 ものごとを現実的に考える傾向があります。 しかし、あまりに度を越すと、理屈っぽい、打算的、計算高いなどの印象を与えることもあります。 Aの得点が低い場合、非合理で、主観的にしか物事を考えず、感情的になる、などの傾向があります。 FC(Free Child):自由奔放な子供 明るさ、好奇心、ユーモア、自由奔放さ、自発性、表現力などを表しています。 FCの得点が高い場合、明るく好奇心旺盛でユーモアがあり、表現力が豊かで、周囲に温かさや明るさを感じさせるなど の傾向があります。 しかし、あまりに度を越すと、わがままで自己中心的であるなどの印象を与えることもあります。 FCの得点が低い場合、閉鎖的でネクラな性格、無気力で表情の変化にも乏しい、などの傾向があります。 AC(Adapted Child):従順な子供 協調的な心、忍耐力、素直さ、礼儀正しさなどを表しています。 ACの得点が高い場合、他人からの評価を気にし、受身的で、行儀よくふるまい、言いたいことを言わずに我慢してしま う傾向があります。 しかし、あまりに度を越すと、消極的で、不安感や依存心が強く、屈折した考えもったり、現実から引きこもったりするなどの印象を与えることもあります。 ACの得点が低い場合、反抗的、マイペースな性格、などの傾向があります。 RC(Rebelious Child):反抗の子供 反発する心や行動などを表しています。 FCの得点が高い場合、独立的、自立的で、根気強い傾向にあります。 しかし、あまりに度を越すと、反抗的で、不平不満が多く、文句ばかり言う、などの印象を与えることもあります。 FCの得点が低い場合、権威的な係わりをする人に対しても、さほど反発の気持ちは起こらず、冷静に対処する傾向があります。
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